親戚づきあい的なにか

母に会う予定だったんだけど親戚会があるということで、いとこの家に。祖師ヶ谷大蔵と聞いていたんだけど、話を聞いてみたら梅ヶ丘だった。梅ヶ丘は通っていた高校がある街で、ふと思い廃校になった高校の場所をグーグルマップで調べてみたら、國學院大學が校舎にしてた。

そういえば、高校時代に食いざかりの俺を支えてくれた中華料理屋「東秀」はもう20年以上たっているのに、いまだに駅前にあって感動した。今度食べにいこう。

親戚会は、母の兄弟で長女、三女、四女(母)、長女の娘2人、長女の娘の娘、三女の姉弟、三女の娘の息子2人、三女の息子の彼女、四女の兄弟(片方は俺)、相方さんとまあ親戚多めで笑う。もちろん全員揃ってない。揃うわけがない。というか母親の兄弟を頂点としてでも全員そろったことは見たことがない。俺の記憶が正しければ

  • 母の横で、4女1男
  • その下、つまり俺のライン(いとこ)で2名、3名、2名、2名、2名
  • その下はようしらん

とまあ、割りと多めの親戚規模。この上の親等をいれていとこ会をやると、もう大変で。昔参加した時に、伊東のホテル貸し切りでやってたもんね。

とりあえず挨拶したり談笑したり、うちの家はお年玉の文化がないんだけど、次の世代は可愛そうだから復活させようとかいう話でお年玉あげたり、ついでにマジックみせてあげたり。

AZB10がすでに営業が始まっているので戻る為に井の頭線に、電車の中で「こたつでみかんの素晴らしさを英語で説明する」話で盛り上がる。説明は難しいね、共感はできるけどねみたいな話のあと、相方さんが英語で説明してくれた。この中で面白かったのはこたつに入るは「in the “kotatsu”」なのかという話「at the “kotatsu”」で落ち着いたけど。あとは、こたつは人をダメにする。覚せい剤や危険ドラッグなみに法整備を整えるべきではとか。

前日におきたトイレおつまり問題は、業者を呼ぶかどうか真剣になやんだんだけど、排水管つまりをなおす道具がアマゾン、しかもプライムにあったので注文してトライしてみたら上手くいきました。すげーぞつまりとり、すげーぞアマゾン。

あと、棚もとどいたので、こちらは明日以降対応。なるべく早く処理したい。

2日間にわたったイベントの方は盛り上がったようで、最後はAZB10のおしゃれライトアップでヘッズアップしたり、終わった後にイベンターと焼肉苑いって反省会とか色々。奥の方にもイベントに参加した人が2日連続で来てたりとか焼肉苑が界隈に広がって大変うれしい限りです。