5.19 sun 浅草カフェバーこんこん「名状しがたいマジックバーのようなもの」

次回は記念大会(笑)高松さぬき夢紀行

日記書くのしばらく忘れてた(笑)

週末は今年最初の高松旅行。今回は日月と平日へまたぎの1泊2日で敢行。同行者は相方さん一家。金曜日にお義父さんとゴルフに行った時に、「日曜日からか、チケットとれたら一緒に行ってもいいかな」と言われたんだけど、さすがに2日後だし、社交辞令的な感じと思い「ぜひぜひ」と返したら、本当にチケットとった(笑)、御両親そろって。もともと相方の弟くんも一緒だったので、5人で高松へ。今回は大人しめなうどん巡りだったので、まとめて記録。

純手打うどん よしや

近頃では珍しくなりつつある、手捏ね、足踏み、手切りのさぬきうどん。さぬきうどんにも時流があるわけで、こういう昔ながらの製法が少なくなっていくのは寂しい部分もあるけれど、こだわる人達は必ずいるので心強いともいえる。子供のころから宮武に慣れ親しんだご主人にとっては、これこそがさぬきうどんとか。スケジュール的に食べるチャンスもないので釜玉(中)を。手切り独特のトルネードな麺は歯応えも十分で宮武系のどっしりとした感じ。うまし

手打うどん 歩

その「よしや」から100mも離れていないところにあるのが「歩」ぶっかけうどんが人気のお店なので、まよわずぶっかけを注文。基本が2玉なのでボリューム満点(小にすることもできる)、あまりぶっかけは頼まない方なんだけど、ここのぶっかけだしは不必要にきつくなくすっきりと。レモン絞っておろしと一緒に食べれば夏なんかはびったりかも。

日の出製麺所

今回は訪問先に考えていなかったんだけど、ご両親が日ごろ、弟さんがお土産に買ってきてくれるお店のできたてはやはり食べてみたいのでは?ということで急遽ねじ込むことに。11時に到着したけど、今までで一番行列が長かった。店の前の拡張工事もついに終了してすっきり奇麗に。地元以外で拡張工事の最初から最後まで見たのって、たぶんここくらいだなー。味は、やはりうまい。こんかいは小・小と控えめに設定。

ここで観光タイム。丸亀城に行き(おいらは下で休憩)、千秋楽をむかえたこんぴら歌舞伎中の金丸座をチラ見してから、こんぴら山(おいらは下で休憩w)と善通寺へ。うどんじゃないので1行で終わらしてみた。

せい麺や

1日目の締めは時間の都合もあり、善通寺近くの肉うどんで。注文が入ってからフライパンで肉をいためつつ味付けしていくスタイルで、玉ねぎもたっぷり。食べた印象はすきやきうどんな感じで。すきやきほど甘くないのがいいかも。あまったカレーうどん(半玉)も食べてしまい、今日はここまで。

町からちょっと離れているけど高松国際ホテルはいいかも。日曜だからだけど1泊3000円とは思えない非常にしっかりとしたホテルでした。教会も併設されてるしね。スイートルームもあるらしい。次回も機会があれば使用するつもり。部屋は禁煙のほうがいいな、たぶん。

夜は高松のもう一つの隠れ名物である骨付鳥を。蘭丸でちょろっと食べてから部屋で少し遊んで就寝。翌日はゆっくりめに出発で。

手打ち 宮武うどん(食べログ)

本家が2年前に閉店して、去年「免許皆伝」を貰った弟子が名前を受け継いで市内の円座町にオープンしたお店。宮武はこれまで数多くのお弟子さんがいたけど、名前をついだのは初めて。というわけで本家にどのくらい近いのかと期待して訪問してみる。
結論からいうと、春から夏のさぬきうどんの評価は凄い難しくて、心なしかエッジが弱い印象をうけたけど、やはり宮武の味はきっちりと守っている印象を受けました。来年あたり冬場に再訪して再評価したいところです。

はりや

かしわ天といえばの「はりや」。あいかわらず主人が機嫌が悪いと感じが悪い(笑)、しかし味は悪くないというかむしろさすがと言わざるをえないのがくやしい。ここのかしわ天はほんとに絶品だと思う。材料費や燃料費の高騰で「かしわ1個減、いか天少々減」という張り紙があったけど、おおぶりのかしわ5個のかしわ天は「あれ?これ前はもう1個多かったっけ?」と言わんばかりのボリューム。肉っけがある讃岐うどん屋1軒紹介して!と言われたら、俺は迷わずここか「馬鹿一」を紹介しますよ。

麺処 まはろ

MAHALO~♪とお前はハワイアンか!とつっこみたくなる「まはろ」、場所もさぬき市とちょっと遠めで比較的何もないところにポツンと店が構えられてる。ここは揚げ物が人気のお店で、なかでも「べえすけ」という極厚の穴子が名物。今回は海老まつり(海老天5本w)かけうどんと、単品でアナゴを注文。
でてきた穴子を見て、引きました。すごく・・・・太くて大きいです・・・・。人生で見た穴子のなかで間違いなく一番でかくて分厚い。淡白な穴子なので天ぷらにして油分をまとうとちょうどいい感じ。正直、海老天を一緒に頼んで大分やばいおなか具合にw。東讃エリアはまだまだ未開拓地域なんだけど、本腰入れて回るのもいいかもと思わせるお店だった。

池上製麺所

瑠美子ばあちゃんの顔を見るだけでよったんだけど、当然余裕があったので小を注文して一気にくってみる。ここの味も基本的に普遍だなー。

というわけで、今回は4軒―4軒の8軒と比較的抑えめな旅行に。新規5軒と多めな配分だったので満足しました。日の出は殿堂入りしてるので、新規で比較すると「まはろ」が美味かった。

これを見て高松に行く人はいないだろうけど、もし高松にいってさぬきうどん1軒くらいいくという人がいたら。

美味しいうどんが食べたい!・・・・という方は「おか泉」の冷天おろしをおススメ
いわゆる、うまい「さぬきうどん」を具と共にセットで味わえる、1軒で満足できる名店だと思います。ちゃんとした店舗系のお店なので、いわゆる期待しているような怪しい店構えじゃないですけどね。

とにかく美味しい麺を!・・・・ならば、日の出製麺所をおススメ
平日は11時半、土日は11時にはオープンしてくれますが、営業時間は1時間~1時間半くらいしかありません。できればお店のオープンの10分前にはいって並びましょう。個人的にはここの麺は絶品だと思います。ただ、ほかのさぬきうどんを食べ比べてからのほうが、その美味しさが余計に引き立つと思います。この麺を1玉100円で食べれる近所の人たちがうらやましすぎます。

超マニアックで美味しい麺を!・・・・冬の三島製麺と谷川米穀店に挑戦!
重要なのは冬!夏より冬が確実に美味いです。できれば谷川はひやとぬくいの両方おすすめ。雪がちらつくと並んでいる時間とあわせて絶品のうどんが食えますw。三島製麺所もおススメですが、谷川と距離が近く、どちらに先に行くかが悩ましい。ちなみに谷川は日曜休みです。

高松市内で行けるいいところ!・・・・ならば、竹清かはりやをススメマス!
どちらも市内でタクシーでも何でもいけます。どちらも昼時なのでちょっと早めに向かって並ぶといいかも。竹清は揚げ物を絶対頼みましょう。あげたてのちくわ天はけっこうヤバいです。はりやはかしわ天をおススメですが、いか天も実はめっさ美味いと評判。2人でいってそれぞれ頼んでシェアをおススメします。

時折こういうブログをエントリーしてますが、昔からあまり変わらない気もするのが難点。美味しいお店いっぱいあるんですけどね。

次回は第10回の記念大会。ニューヨークじゃないけど、やっぱりさぬきうどんは冬に行きたいなー。年末に企画しちゃおっかなーw