師走ということで走る。師ではない。

親睦(?)麻雀会を終えて帰宅。年明けまでの食事スケジュールみながら、これは太るッ!とかそういう話してから寝る。寿司、天麩羅、中華などなど。意外と洋食少なめだった。そりゃそういう傾向になるか。

昼前に起きて、シャワーあびて蔵前へ。開場時刻に5分くらい遅れるかなーと思ったら30分まるまる間違っていて「開始時刻」に遅れ。いや、ほんとコナポケで良かった。Mろさんにサポートしてもらって事なきを得る。いや、ほんとに得たか?

毎月1回の蔵前のイベントもまもなく1年。1月やったら微調整して2年目に向かう予定ではある。

終了後は麻布十番へ移動して諸々やって、ぷち忘年会へ。軽い口が滑る事案があったが、某氏の黒歴史を暴露してしまったのだが、インターネッツなのでしょうがない、といっても分かってもらえないだろうなー。

ポーカー談義を少々。なんか、ポーカープレイヤーとしてどうこう以前に、人としてどうこうのところに踏み込まなきゃいけない人と話すのはややこしい。実際のところ、ポーカーは、麻雀なんかもそうだけど、ゲームとして優秀が故に人間性がすごく浮き彫りになる。なので、その人がどんな人なのかをゲームを通してちょっと見えたり、見えなかったりする。なので「ポーカー強くなるためには」とか「上手くなるには」みたいな話を進めていくと、最初はこういう風にしたほうがいい、とかで済むんだけど、場合によっては、ほんとに人間性につっこまざるをえない気がする。

みたいな話をしていたら、eグラに俺の評価を聞く流れになり、彼の回答は「psykaさんのポーカーはマジシャンです」という返しが。話すと長いので割愛するけど、よく見てるのう。

ルーブル美術館展に「天文学者」くるんだね。見に行きたい。積極的ではないんだけど、可能であればフェルメール踏破したいと思ってる。基本的には日本で見るチャンスを逃さないようにするんだけど、一部はイカザイルだよなー、オランダとかドイツとか用事ねーよ。