心が仕上がっている時に書く日記はSuckである

17ヶ月放置か。まあ、そんなもんです。

ことの発端は、その理由はもう忘れてしまったけど管理画面にログインできなくなって、パスワードがどうも思い出せなくて、まあいいっかーと思っていたら1年半経っていました。本当だったら日々の出来事を事細かに書くことで、シカゴ単身赴任的な堀内さんじゃなくて相方さんへのレポーティングにしようとおもっていたのに、気がついたら酷い有様

だいたい、人が書く文章なんて心が限界まで豊かだったら、こんな吐瀉を書く必要などないわけで、(まあ、承認欲求的アレで書く人はいるけど、これは心が豊かではないと解釈します)だいたい、この手のものは心が何かしらのSOSだったり負の因子だったり、病んでたり、荒んでたりすることで成立するものです。

一方で、この荒んだ心を小出しに消化するというtwitterという、なんというか抗生物質のせいで、たまりにくくなっているという説もあったり、逆にtwitterのほうが、そんな心の闇とか影とか陰とか出しやすいなんていう意見もあったり、まあ、所詮どっちも文字をとっ散らかしているだけで、そこに文字制限による哲学なんて必要ないわけです。

あ、ようは生きてます。生存報告です、かしこ