なんというギリギリ(節電)

「しずおか じしん スルー」で検索してブログをご覧になった方がいた。すいません、特になにも書いてなくて。まあ、もう見に来ないと思うけど。

週末になって一気に寒くなった影響で暖房器具の使用が増えている。国民性もあるけど、日本人はこの手の危機が起きて節制しろ!というと、本当にびっくりするくらいの効果を生み出す。初日がまさに好例。ところが数日でその辺が若干緩くなる、いわゆる「喉もとすぎれば云々」な傾向。今回がそれに該当しているかは分らないが、節電状況がかなりギリギリだった。

読売新聞 より一部引用、抜粋

海江田経済産業相は17日、厳しい寒さによる電力需要の急増のため、きょう夕方から夜にかけて予測不能な大規模停電が発生する恐れがあるとして、一層の節電への協力を産業界と国民に求める緊急のコメントを発表した。

経産省によると、東京電力管内の17日の電力供給量が3350万キロ・ワットだが、午前中のピーク時に3292万キロ・ワットに達した。計画停電の実施にもかかわらず、厳しい寒さで暖房需要が増したためとしている。

電力というのは求められたからすぐに供給できるわけじゃない。想定される電力消費量に対して供給量を設定するので、予測を見誤ると大規模な停電になる。今日の午前中とか、あと60万キロワットでオーバーしていたとか、ちょっとギリギリすぎ。

節電の波から4日目、寒さに加えて、気が緩みやすいタイミングなのでより一層の節電を心がけよう。という俺もパソコン以外は何もつけていない状態。もともと暖房(冷房も)を使用しない生活なのであまり困ってない。

今心配することではないが、夏の消費電力はけっこう大きい。東京電力の平成21年最大電力表(PDF)を見てみると、最大で5450万KW。節電は電力会社の設備復旧待ちだけど、夏までに元通りになるとは考えにくい。いろいろな情報がとびかっているので、現時点ではもちろん想定にしか過ぎないんだけど、今年の夏は大変なので、いまからダイエットして夏場にデブ汗かかないようにしておかなきゃw

 

そんなに時間に余裕がないのでやってないんだけど、報道されない被災地域の情報が知りたい。メディアが入れない地域や、メディアは絵面が欲しいから地味で取り上げられにくい深刻な地域とか、なかなか情報が少ないから正しい把握はできないけど、以前にもちょろっと書いた北茨城エリア、千葉も浦安周辺は大変みたい。

 

これ、批判でも何でもなくて誰か知っていたら教えてほしいという疑問。ヤフーのニュースヘッドラインに港北新報の記事で「不満と恐怖地元限界 物資ストップ「見殺しに等しい」」という非常にドラスティックなタイトルがあがってるんだけど、ソースになってる港北新報のサイトを見に行っても、そのニュースが見当たらない。情報がアップされてないだけかもしれないけど、もし意図的に載せてないんだとしたら、なんでだろう?