これはただの例え話じゃない

夜仕事はバタバタしているうちに終了。

Mさんらと打ち合わせ。打ち合わせというか、なんか新しいアイデアを思いついたのでそれを形にしましょう。手伝ってくださいというオファー。ざっくり話を聞いてみるが、ちょっと乗り気じゃないというか完成形がふわっとしていて食指が動かない。触手は動きそうだがウニョウニョ。で、2時間ほどブレストしてみる。結局のところ、Mさんのスタンスは、このプログラムのアイデアを実際に作ってみたいという事が先行している感じ。収益の落としどころが見えてないのが問題点だ。ま、Mさんもそれは理解していて、おいらに話を振っているんだが、相手の話がふわっとしてると、こっちもふわっとするわ。暫く練りこむ予定。個人的には「ご近所戦隊なんとかマン」押しで。