11.3 sat. Psyka、2年ぶりのマジックショー「密会 -Tryst-」駒込 La Grotteにて

俺的F1-2011の面白い/くない理由

ああもう!ちょっと面倒な事案を解決するのに5日使ったら、まんま5日間ブログ更新し忘れたよ!まったく。

ま、色々あったんだけど面倒なのでバッサリカットでお願いします。

さて、F1である(何がさてなんだか)

ちょっとソフトのインストールに阿呆みたいに時間がかかるので、この時間を利用して日記とか書くことに。
大変残念なお知らせとしては100%F1ネタ(しかもF1オタ的には当たり前な)なので興味ない方はヌルーでお願いします。

・・・では。

今年も3月から楽しいF1が始まります。例年通り、開幕直前の諸々の確認に関して、今年は声を大にして言わせていただきたい。今年はうまく事が運べば、めっさ楽しいシーズンになると思っています。そこで、今日はなぜ面白いのか、なぜ手放しに面白いと言わないのか、気になるニュースもひっくるめてご紹介。

いきなり大変。開幕戦が場所変更?
2010年から開幕戦になったバーレーンGPですが、まさかの政情不安定という状況に、とてもじゃないけど開催できないんじゃね?という過去に例にない展開に。実際に今週行われてたGP2に関してはキャンセルされたり。正直、とてもじゃないけど開催は無理かも。最終的なジャッジは今日明日にでも決まる予定。
代替開催は時間的にも、それからのスケジュールとの兼ね合いもあり、非現実的なので開催されない場合は中止になる予定。いきなりコレとか、面白いw。

で、これがどう影響するかというと、まず全チームに開発の余裕が生まれるんだけど、今のF1はテストする時間が制限されているので、あまり大きな変化はなさそう。とはいえ下位チームは少しでも準備できる時間は長いほうがいいので、助かるかも。ただ、本来予定されていたバーレーンでの最終テスト(3月3日~6日)が場所変更になるのもややこしそうだ。

クビサには申し訳ないけど、ニックにチャンスktkr!
ラリーでのクラッシュで開幕戦でシートに座れなくなったクビサの代役に、私がデビュー当時からファンで応援しているニック・ハイドフェルドが決まった。このニックは、個人的に今のF1でも高い能力を持っているドライバーだと思うんだけど、今のF1ドライバーの中でもかなり高いレベルで運がない
知っている人は知っているけど、ミハイル・シューマッハの復活で、座れそうだったシートを奪われた人。また、どうしても中堅チームまでしかシートを獲得できない。一方で死にかけのジョーダンで入賞したりと、腕は確か。
今回、ロータス・ルノーGPとトップではないけど、中堅のトップ、トップグループの一番下と今までのチームの中でもかなり良い状況のチームシートをゲットできたのはまたとないチャンス。クビサは今シーズンは厳しいので、この1年の走りで来シーズン、ここではないどこかのシートを狙うためにも頑張っておきたい。個人的なファンということで、ニックの応援ができるのは面白い!

どっちに転ぶの?チームオーダー復活
久しぶりにチームオーダーが復活。これが面白くなるのか、つまらなくなるのか。ここが今年のF1を魅力的にする一番重要なところな予感。
チームオーダーは、チーム内での順位のやりとりを自由にしたもので、言い方をよくすればよりチャンプになれドライバーのために「チームプレー」として順位をゆずったり、エースドライバーを逃がしてセカンドが後続を抑えたり(これは去年もあったけど)なんてことをする。
ある意味、チーム同士の戦いであるF1においては当然のような気がするんだけど、一時的に禁止になってた。これが今年から復活することが、チームがどのように2人のドライバーをコントロールするかが見もの。特に近しいレベルのプレイヤーが組んでいるところは内部亀裂が走る予感バリバリ。レベルこそ違えど、往年のセナ・プロストみたいな感じで。
この辺の問題が興味深いのはマクラーレンのハミルトン&バトンのチャンピオン同士と、去年どちらもよかったレッドブルのベッテル&ウェバー。前者はハミルトンをエースにするけど、バトンもプライド高め。後者はワールドチャンプのベッテルをエースにするけど、去年争ったウェバーも、ベッテルの調子が悪ければ寝首を書く気はマンマン。
トップチームでこの問題がもっともなさそうなのはフェラーリ。アロンソをチャンプにするためにチーム体制を組むだろうけど、去年のマッサだとチームオーダー的な仕事できなそうだ。
チームオーダーは戦略面としては手数が増えるので面白くなる可能性があるんだけど、ドライバー間の確執が発展して泥沼になるケースもなくはない。これはワイドショー的には面白いけど、レースではつまらない結末になる可能性もあるんだよね。

1レース2~3回は仕様です。ピレリの言い訳
ブリジストンの撤退でタイヤ提供の出番がやってきたピレリ。昔から見ている人間的には1990年前後のグッドイヤーとのタイヤ戦争はどう考えても、鉄砲対竹やりじゃないのか?と思ったくらい。当時はグッドイヤーよりも安い設定にして、下位の資金不足なチームへの供給をするって、性能じゃなくて値段?とか。まあそういう状況なのでタイヤが悪かったのか、チームに戦闘力がなかっただけなのかは不明。
そして、ピレリは耐久面での向上は諦めて「レースをエキサイティングにするのに、複数回ピットストップがあったほうが揉めるだろ?」というコメントと共に、耐久性の向上はさじなげ。今年のレースは去年までよりもピット回数が増えることになりそうです。でも、観客が見たいのはピット作業じゃないし、ピットで抜かれる姿でもないんだけどなー。
一時期のピット戦略だけで勝ち負けが決まった時代ほどではないけど、それに近い展開になったら面白くないのう。

エースポジションの日本人。応援しない訳にはいかない!
はれてザウバーのエースポジションを射止めたカムイ。年齢はまだ若いとはいうものの、この辺でなるべく良い条件でレースを走って結果を残しておきたいという意味では悪くないチャンスがやってきました。チームは中堅グループの中程。上の層が厚いので目指せ表彰台とはなかなかいかないだろけど、逆にこの環境でパフォーマンスを発揮すると、2012年シーズンに何かあってもおかしくない。マッサもそろそろ引退だし、シューマッハも心が折れるかもしれない。来年か再来年あたりに上位チームはシャッフルの可能性大。
ザウバーも去年は資金面で大分苦労してたけど、今年は去年よりはスポンサーがついて多少マシに。なんとか1年間まともにレースできそうなので一安心です。
今年はこの理由だけでも面白いと言わざるをえません。気あい入れて応援しないと。

まあ、まだまだ細かい話はいっぱいあるんですが、その辺はもう付いていけない可能性が大なので割愛。

開幕戦流れたら、雨傘番組ならぬ政情不安定傘番組になりますが、F1、2011年シーズンは3月からFNS系列で開幕でございます。