正確には24時間ぶり睡眠。
Previously on “days”
朝3時前に起床。この場合、起床というか寝れなくなったといったほうが正しいんじゃないか？とか思いながら。眠くならないので作業したりテレビみて5時過ぎにもう1回布団に入る・・・寝れない。無理だなーと思ってそのまま起きていることにしたら11時ちょっと前に眠気がきた。1時間ほど仮眠してGAPへ。ぐるっと色々あって2時半頃帰宅してソファに座った所まで覚えてるけど、ふと気がついたら相方さんに体を揺らされていた。まだまだ24時間行動できるか、という結びにしようと思ったんだけど途中で1時間寝てた。
GAP
コナポケのVCPトーナメントとのつながりも良かった関係上でGAPとしては参加人数新記録。ありがたいことですねえ。2テーブルということでなかなか忙しい感じでした。シット＆ゴーを何本かやったあとは、おつかれさまセットへ。絶対に目分量で対応しているとしか思えない適当な感じの量ででてくるんですが、値段的にありえない量でびっくりしますよ。
Poker
35人という、けっこう多めの人数で行われたVCPトーナメント。1stの3,000点持ち15分ストラクチャーで優勝。前回のシーズンは5ポイントで、今回もそれを考えていたけどまずはチャンスがあれば1勝ということで臨んだところ序盤はスモールブラインドで参加できたときでポットをとってあとはスチールぶくみな展開で穏やかに。中盤から終盤で多少きびしいトライをくぐりぬけたもののハンドは絞り気味に。
最後のヘッズアップは80000vs30000と負けているところでスタートしたけど、そこまでスモールが降りない展開できたヘッズアップで俺が唯一ダウン（Kxだったかな）したときに相手にAAが入っていて、それを相手が悔しがってオープンしたところで流れが変わった。記憶があいまいだけど、そんなにキャリアが長いプレイヤーではなさそうだったので、勝負を急がずにじっくり削ろうと決めていたのでじわじわと盛り返して逆転。最後はおいらのBBでエースポケットが入った所にあいてがレイズしてきて終了。いやっほいポイントゲットだぜい。これで今シーズンは安穏とできる。せっかくだからポイントリーダー狙って、決勝で挨拶するかｗ
Blame someone else
そろそろ「原発は人災だった」的雰囲気が出てきた。東電の粗探しやら保安院が「安全」への不備を認めて「絶対安全」を目指すとか
経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は９日午前、記者会見し、原発の安全対策に不備があったことを認め、根本的に見直す方針を明らかにした。
さらに同審議官は同日午後の会見で、非常用電源の確保など緊急対策の実施後、技術的な面を中心に安全対策の見直しを進める考えを示唆。「絶対安全の意味が変わってきた。今回の津波なども想定した上で、絶対安全を目指さないといけない時代が来たと思う」と話した。
前にも書いたけど、今回の津波を想定した対策をしても、これより大きな地震が起きて問題になれば「なぜ想定しなかった」と叩かれる。想定は、想定を超える問題が起きるまでは誰も何も言わないものだということ。これはどこまで想定しても変わらない。
非常用ディーゼル電源が地震で外れたとか、人的ミスは探せばなんぼでも出てくるとは思うんだけど、こういう小さい記事を山ほど出す展開はとにかく誰が悪かったのか、という点をはっきりとさせて被害者と加害者を作ろうとすることで部数を伸ばそうとするワイドショー的発想な気もする。100％肯定するわけじゃないけど、東電だって被害者な部分がある事を忘れちゃいけないと思う。なんか誰かそのうち「地震が起きたのは東電のせいだ」とか言いそうで・・・ｗ
誰かのせいにするのはコレに限らず簡単なことなだあと思う。でも、それを言ってはおしまいだとも思うんだよね。素因としてあるかもしれないけど、それが100％の理由ではないという事を考えてほしいもの。誰かのせいの「誰か」は他人でもあると同時に自分でもあると胸に手をあてて考えてほしい人は何人かいるｗ、といっている俺も時折胸に手をあてて反芻するようにしてる。
forcibly
SMAPの中井・・・じゃなかった中居正広さんが福島避難所を極秘訪問
人気グループ、ＳＭＡＰのリーダー、中居正広（３８）が、７日に東日本大震災で被災した福島県内の避難所を極秘で訪れていたことが８日、分かった。フジテ レビ系「ＦＮＮスーパーニュース」によると、中居はサングラスにマスク姿で現れ、炊き出しに参加。玩具やマッサージチェアなど物資も届け、「みんな元気に 明るくいきましょう」と被災者を励ましたという。
サンスポより一部抜粋
いやいやいや、FNNの取材がいる時点で極秘じゃなくね？後取材かもしれんが、それにしても極秘は無理な気がします。別に取材陣引き連れていく必要はないけど、ニュースとして「極秘」はいらないと思う。