idea / study case

ディスカッションに定評(笑)がある月曜会。イベントが入るようになったので毎週というわけにはいかないんですが、面白いので可能な限り開催しているここんとこ。今回は浅草担担亭にて、Kさん、Kくん、Mさんの4人で。テーマは海外ドラマと映画の話。世代も趣味も違うけど、それぞれの好きな作品や思い出があるので、この辺を語り合ったり。ジェームスボンド役やって欲しい人は?とか。メンツ的にはポーカー的なんだけど、月曜会はビタッとはまるとポーカーの話がいっさいでないのが魅力的。

「大会でやるような作品とかみたいですねえ」って、よしろうさんに言われて、たまには考えてみようかなと思いアイデアを練り始めたところに、ビビビっとくるアイテムに出くわす。なのでプレゼンの切れ端だけおいておく。

 何かのイメージというのは、その物体だけでイメージされるものもあるが、視覚に加えて嗅覚や触覚、聴覚のイメージが合わさる事によって、そのイメージがより強固になったり、逆に最初はそういう風に見えていなかったものが他の感覚によって強制的にイメージを結びつけられてしまいます。たとえば、

的な。なんのこっちゃw

火曜日はGAPTOKYO。今回はちょっと少なめで開催して10時過ぎに終了。その後は、ポジションとハンドの関係性を知ってもらうために、以前考えたちょっとした思考ゲームをしてみたんだけど、逆にこの練習で、Gの思考自体の問題点が浮き彫りになったり。基本的にそれ自体をどうこう言う気はないんだけど、一辺倒な考え方はつまらないのでもうちょっとフレキシブルに考えてみるのも面白いと思うんだけどね。

マジシャンによってはマジックを見せるときに音楽をかけるマジシャンもいます。これはマジシャンのテンションをあげるための曲だったり、マジックそのものをより効果的に見せるためのエフェクトだったりします。一方で曲次第では、本来そのマジックが持っているイメージそのものをひっくり返す事もあります。つまり、マジシャンの選んだ曲次第ではマジックのお客さんへの印象にマイナスを及ぼす事もあります。たとえば、この曲ならこういうイメージですが、こんな曲だったら?

とか。

AppleってiPhone5sまではサムスンのプロセッサを使用していたんだけど、ようやく2014年度の製品から台湾の企業を受注先として指名。ところが実際のところすぐにSAMSUNGと別れられるわけではないらしいです。世界各国で訴訟してるのに不思議な関係だねぃ。左手で握手しあって右手で顔面なぐってる感じか。

最近、確実に猫成分が足りてないので、写真で我慢する今日のアイキャッチ